世界最高峰のアーティストによる花の芸術作品が集結するト『花の世界大会』を10月7日(土)から開催

2017年10月7日(土)から11月5日(日)の期間、ハウステンボスで芸術の秋にふさわしいイベント『花の世界大会』の開催されることが決定。

目次

【イベントの目玉】

① 部屋丸ごと一室を花で飾る特別展示「空間装飾」

☆荘厳な宮殿、重厚感のあるホテルがさらに感動の空間になること間違いなしです♪
※画像は過去の作品。

② 世界一の座をかけて美を競う、国内唯一の世界大会「インターナショナルフラワーコンテスト」

ドイツ、ハンガリー、エストニア、ポーランド、ベトナム、中国、日本など、西洋東洋問わず、様々な国の国際コンテスト受賞歴をもつ13名のトップアーティストたちが一堂に集結。の作品が一堂に集結♪(※画像は過去作品)

③ 宮殿の庭では「ガーデニングショー」同時開催

☆約100㎡のショーガーデン9作品、テラスガーデン8作品を展示されます。また内部にも入れるそうですよ♪

④ その他

パレス ハウステンボス館内では「ピカソと20世紀フランス絵画展」、野外オペラでは「愛の妙薬」公演も開催。
またガーデンツアーやミュージシャンのコンサートなど様々なイベントが開催されます。
※花の世界大会メイン会場「パレス ハウステンボス」への入場には、ハウステンボス1DAYパスポートや年間会員パスポート提示で別途500円、散策チケット提示で別途700円が必要。

トップアーティスト紹介

■ニコライ バーグマン

北欧のセンスに和の感性を融合した独自のスタイルを確立。現代のフラワーデザインの代名詞としても有名。☆フラワーボックス」というギフトスタイルは彼が生み出したもの。本大会では「Fall Foliage Falling」をテーマに、秋の風や落ち葉を思わせる壮大なフラワーアートを展示する。

■ステイン アー ハンセン

ノルウェー出身のマスターフローリスト。2010年には世界で最も権威のあるフラワーアートの世界大会「インターフローラワールドカップ」で優勝。現在世界の五指に数えられる実力者。

展示場所

挙式でも使用されるチャペルが花で溢れる「パレス ハウステンボス」
☆芸術の秋にふさわしいイベント『花の世界大会』に出掛けよう♪

参考サイト